人間は常に並行世界をシフトしているのです。自分の意識を別の並行世界にシフトさせ、毎秒何十億という回数を行き来しているのです。さまざまな並行世界を移動することで、時間という錯覚を得ているのです。
以上を、Naokiman Show (著), ダリル・アンカ (著)『BASHAR(バシャール)×NaokimanShow(ナオキマンショウ) 望む未来へ舵を切れ!』189ページより引用させていただきました。
人間は常に並行世界を行き来しているとのこと。
行って帰って来ないといけないようですね。
行ったきりだと思っていました。(汗)
次から次へと並行世界を移動するのかと思っていましたが違うようです。
並行した世界は無限に存在していて、そのうちのひとつの並行世界に自分がいて、自分の並行世界から他の様々な並行世界へ行っては帰って来るを毎秒何十億回も繰り返しているようです。
とは言うものの一方ではすべてはいまここに存在しているそうなので、理解が追いつきません。
バシャールの言うことが本当なら死んで肉体を失った時には理解できるのでしょう。