あるものすべてが神です。すべてが神であり、すべての人が神であり、すべてのものが神でできています。すべてのもの、すべての状況、すべての環境、すべての存在は、存在の中で神が表現している違った表現のしかたです。
以上、ダリル アンカ (著), 関野 直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック〈2〉人生の目的は「ワクワク」することにある。 VOICE新書』P.65より引用させていただきました。
ありとあらゆるものが神だそうです。
すべてのものが神だそうです。
想像できるものすべてが神だそうです。
地球での神の概念は、全知全能でしかもすべての創造主、ということだと思います。
この全知全能を、時間の流れの中で原因と結果としてみると、決して神は全知全能には見えない。
だけど、もし時間が存在しなくて、神が全知全能であることの結果がすべてだとすると、全知全能の結果だけが存在するなら、神は全知全能だと思えます。
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