最近、バシャールがフォーカスしているのは、「連続性を打ち破る」こと。
私たち人間は「これが起きたから次にこれが起きたんだ」と考えていますが、「この連続性を打ち破ると現実が変わる」のです!
以上を、ダリル・アンカ (著), 喜多見龍一 (著)『BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。』67ページより引用させていただきました。
何かやろうとしてもネガティブな人は、どうせダメだろうと思ってネガティブな結果を期待してしまう。
ネガティブな人はそういうネガティブな結果に終わる連続性に自ら従おうとする。
ポジティブな結果を得たいのなら、それにポジティブな意味づけをすること。
いままでの連続性を打ち破ること。
いまこの現在から自由に未来も過去も創ることができる。
それが真実。
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