7つのうちの真ん中である4番目は「思い出す」。
「1-3-5」でやったことを思い出します。
いま話してきたことですね。
そして、自分はどういう存在であるかを思い出します。
以上、バシャール(チャネル:ダリル・アンカ) (著), 関野直行 (翻訳)『BASHAR GOLD(バシャール ゴールド)』P.275より引用させていただきました。
これは、3歩進んで2歩さがるということでしょうかね。
あるいは復習だって大切だよとも取れるし、文字どおり、ただ思い出すだけかもしれません。
さらに思い出すという行為自体にも意味がありそうです。
そして、自分はどういう存在であるのかを思い出す。
逆説的で、遠回りしているように思えるかもしれませんが、その「忘れて、思い出す」という作業によって、実はスピリチュアルな成長をスピードアップしているのです。 : バシャール スドウゲンキ
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