地球外生命体とのオープンコンタクトが始まる可能性が最も高まるのは、2025年から2033年の間の時期です。 by バシャール

地球外生命体とのオープンコンタクトが始まる可能性が最も高まるのは、2025年から2033年の間の時期です。

以上、さとうみつろう (著), ダリル・アンカ (著)『その名は、バシャール』334ページより引用させていただきました。

あらら残念。(^-^;

オープンコンタクトは以前の予想より大幅に遅れるようですね。

2033年までには地球上の人類とETとのオープンコンタクトがスタートするでしょう。(中略)2015年以降は、地球の大部分の人々が「ETは存在しているのだ」と認識するようになるでしょう。 : バシャール スドウゲンキ

……と思ったのですが、私の思い違いでした。

オープンコンタクトに関しては一貫して2033年までに、と言っていますね。

地球外生命体の存在が明らかになる時期と混同していました。

バシャールの予言:大きな変化の要因のひとつになるのが、地球外生命体の存在が明らかになることです。いまから2015年くらいまでの間のどこかで、それが起きるでしょう。

まあ確かにいま宇宙人の方々に公に出てきてもらっても地球としては困るでしょうね。

世界中が大混乱に陥るでしょう。パニックでしょうね。
価値観がガラッと変わってしまっては、資本主義の世の中は大混乱です。
mil52018

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