バシャールのペーパーバック2の234ページには以下の様にあります。
あなたが想像すれば、もうあなたはすでに体験をしています。物質的現実もあなたとかけ離れた存在ではありません。あなた自身が、あなたが体験したいと思っている体験そのものなのです。
想像できるということはそれを実現できるということです。
自分で想像できることと自分でそうなれるということは、イコールでつながれています。
自分はそういう存在だと感じて、その通りの行動を起こすことです。
想像こそが現実です。
あなたが想像したものと、この三次元に存在するものとの間に、違いというものはありません。
あなたの生きている現実世界は、夢を見てその中に生きているだけです。
この記事は、以下の本を参考にしています。
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