もし、誰かが頭が良く、美しく、才能がある時は、それらの資質を愛して下さい。すると、それらを自分のために選んだことになります!
以上、ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・パワー』P.136より引用させていただきました。
すべてはひとつなので、相手の資質を愛することは、自分の資質を愛することでもある。
さらに、愛は無条件なので、自然と素晴らしいものには愛を感じる。
たとえそれが他人のものであろうと自分のものであろうと。
愛を妨げるような条件なんて本当は存在しない。