今、あなたは自分が至高な意識だということを知っています。あなたは自分の欲しいものは何でもそのひとつの至高な意識から引き出すことができるのです。どんな発明も、どんなインスピレーションも、どんな答えも何もかもです。
以上、ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・シークレット』P.271より引用させていただきました。
確かに、意識の描く想像の世界は無限であり、どんなことでもその想像の中では可能です。
そして、バシャールは想像できることはどこかに必ず存在しているのだと言いました。
ま、ということで、以上のことから論理的に考えれば、私たちに不可能はないことになりますね。
テレビドラマ「泣くな、はらちゃん」ではないですが、私たち一人一人が自分の描く漫画の世界の神だと言えます。