パーソナリティとは、「魂の青写真」の上にピタッとはまっているきつい枠組みのようなもの。非物理的な現実から物理的な現実へと自分自身を結晶化させ、肉体を持つとき、枠組みが「魂の青写真」の上に重なるのです。 by バシャール

みなさんのパーソナリティとは、「魂の青写真」――あなた本来の固有の波動――の上にピタッとはまっているきつい枠組みのようなもの。
(中略)スピリットとしての非物理的な現実から物理的な現実へと自分自身を結晶化させ、肉体を持つとき、パーソナリティの枠組みが「魂の青写真」の上に重なるのです。

以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.49より引用させていただきました。

へえ~そうなんだ!

という感じですね。

そうかも知れない、いやバシャールが言うから、たぶんそうなんだろう。
でも、証拠はないし確信は持てない。

そんな感じだと思います。

とにかく、バシャールによれば、私たちがこの現実で肉体を持つ時には、パーソナリティの枠組みが必要なようです。

スピリットとしての私たちはパーソナリティという枠組みを着ないと肉体を持ってこの現実を経験できないようです。

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