信仰の薄い者、なぜ疑ったのか : 『マタイの福音書』14章31節

信仰の薄い者、
なぜ疑ったのか

『マタイの福音書』14章31節

以上、福田 勤 (著)『イエス・キリスト 人生に奇跡を起こす言葉―2000年間、人間の魂を磨き続けたメッセージ (知的生きかた文庫)』P.173より引用させていただきました。

同書P.176にはこうあります。

何度倒れかけても、たとえそれが絶望的な状況であっても、必ず何か道はあります。どこかに必ず、そっと手を差し伸べてくれる人はいます。それは事実ですから、決して希望を失わないでください。

おそらくバシャールの言うことは本当なんだろうなとは思っていても、ほんとにそれで自分は宇宙からサポートされるんだろうか?と不安になるときもあります。

疑いというやつです。

でも、かと言って、盲信するのも危険な気がします。

ただ、自分を信じたり、成功を信じたり、そういうのはいくら信じても問題はないと思います。

諦めなければ夢は叶うとも言いますが、それも、信じることができるから諦めないんだと思います。

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