天使の実在を信じるためにどうしても天使を見たいのなら、逆説的ですが、「目で見えるもの」を見ないようにしましょう。
その代わりとして、「第三の目」と呼ばれる目で見ようとすることです。「第三の目」とは、眉の間にある小さなくぼみです。
以上、マーガレット・ネイロン (著), 監訳:中森じゅあん (翻訳)『エンジェル・マジック―あなたの天使とコンタクトをとる方法 (王様文庫 D 36-2)』P.39より引用させていただきました。
天使を目撃した人の話では、天使は輝いていたり、明るい光だったり、体内で電球が光るような輝く人間の形だったりしたそうです。
天使が見えたかなと感じたら、それを直接見ないで、天使を感じるあたりから、焦点を少しずらすのだそうです。
これが「目の片隅で見る」というやり方だそうです。
ちなみに天使は、「普通の人間の姿」として姿を現すことも多いそうです。
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