ワクワク案内所 無上の愛というものは、完璧なバランスをもたらす波動です。無上の愛を発している時は、相手と自分がひとつであるということがわかり、相手もそれを理解します。 by バシャール
無上の愛というものは、完璧なバランスをもたらす波動です。無上の愛を発している時は、相手と自分がひとつであるということがわかり、相手もそれを理解します。バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバ...
波動
ワクワク案内所 
ブログ ワクワクする気持ちは精神的、スピリチュアルな波動です。ですから、それに従えば必ずサポートされます。 by バシャール
バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の199ページには以下の様にあります。ワクワクする気持ちは精神的、スピリチュアルな波動です。ですから、それに従えば必ずサポートされます。……だ...
ブログ 統合された観点から見た科学についての話 by バシャールと宇宙連合
バシャールと宇宙連合による本『ニュー・メタフィジックス―世界を創る意識の力学』の84ページにはこうあります。ここでは、統合された観点から見た科学についての話をします。以下書いてあることをまとめてみます。地球においても量子力学の分野において、...
ブログ 思考が肉体のバイブレーションを変える
バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の109ページには以下の様にあります。みなさんが考える思考のひとつひとつが、みなさんの肉体のバイブレーション、波動を変えます。ごく一般的な人が...
ブログ 気持ちまたは気分を変えれば物理現象的に現実が変わる
バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の31ページには以下の様にあります。まわりの世界で、今自分が望んでいることが起きていないと思うとき、自分はいったいなにを信じているのか、自分の...
ブログ ワクワクすると波動が高くなる
バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の31ページには以下の様にあります。みなさんがワクワクするとき、波動が非常に高くなるからです。ワクワクした気持ちで統一性を持って何かを行うとき...
ブログ 本当の自分を表現する波動が「ワクワクする」
バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)の29ページには以下の様にあります。「ワクワクする」とは、みなさんが「人生の中で本当の自分を表現する波動」です。その波動が物理次元に現われると...
ブログ 宇宙には、元となるひとつのエネルギー、感動があり、すべてのものはこれらの波動でできている
バシャール・ペーパーバック5―望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること (VOICE新書)のページには以下の様にあります。宇宙には、元となるひとつのエネルギー、感動があり、すべてのものはこれらの波動でできています。一般的な常識で考え...
ブログ みなさんの「自分は誰か」という存在の表現、波動が「ワクワク」です。by バシャール
バシャールのペーパーバック3の206ページには以下の様にあります。みなさんの「自分は誰か」という存在の表現、波動が「ワクワク」です。自分の存在の周波数を肉体的なレベルに翻訳した言葉が、ワクワクという気持ちになってきます。以下に「ワクワク」に...
ブログ ネガティブなことが起こったら、自分の中に確固として持っていた人生の方程式を変えてみる。
バシャールのペーパーバック3の135ページには以下の様にあります。もし他人が否定的な意図をもってあなたになにかをしても、自分がそこから肯定的なものしか見ないと決めていれば、肯定的な結果しか得られません。自分自身の波動でない体験をすることはで...
バシャール学校 バシャール学校（11） – 命とは、存在の波動であり、無条件の愛とサポートの波動です。そして、「大いなるすべて」の光のエネルギーです。
命とは、存在の波動であり、無条件の愛とサポートの波動です。そして、「大いなるすべて」の光のエネルギーです。命とは、「大いなるすべて」がさまざまな形で自分自身を経験している、ということです。以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元...
バシャール学校 バシャール学校（1） – あなたのまわりの世界は、あなたの意識の波動が映し出されたものです。
物理的な現実とは、それよりも高いレベルでつくりだされたものを映し出す影のようなものなのです。以上、須藤 元気/ダリル アンカ (著), 須藤 元気/尾辻 かおる (編集), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール スドウゲンキ』P.9-10よ...