この宇宙全体に生命が存在し、そしてたくさんの異なる形の表現方法を取っています。
でも、ひとつの共通した概念は、私達はみな「大いなるすべて」のさまざまな表現の一形態であるということです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック6―ワクワクを生きると自然に「いま」を生きられる (VOICE新書)
いまの地球での常識は、人類だけが特別で、この無限の広さの宇宙においても、生命はこの地球にしか存在しないことになっています。でも、どう考えても、人類だけがそんなに特別な存在だとは思えない。
この広い宇宙には、生命の形は違っても、人類以外にも多くの生命が存在するように思える。
バシャールもその中の一人ではあるが、バシャール本人を見たことはないし、会ったことも今のところはない。
でも、バシャール以外の生命体には、出会っているのかもしれない。
だって、地球人の格好をしていれば、彼が宇宙人だなんて、わからない。
ああ、そうそう身近な宇宙人が海にいました。
それはイルカです。
でも、イルカが宇宙人であるとどうやって証明したらいいのだろう？
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