たとえば、この時間帯(午前二時から午前四時)はいろんな次元に対してポータルが開いていますから、この時間帯に寝ていれば肉体を抜き出て別次元に行き、肉体のチャージをして帰ってくることが簡単にできます。
以上を、ダリル・アンカ (著), HAPPY (著), LICA (著), FUMITO (著), YACO (著), & 1 その他『あ、バシャールだ! 地球をあそぶ。地球であそぶ。』221ページより引用させていただきました。
自分自身と調和してくると長い睡眠時間は必要なくなる。
バシャールの文明では、物質的現実と霊的現実がほとんど同じ進化段階にあるので、睡眠を必要としないそうです。
バシャールたちは常に目覚めているし常に夢を見ているとのこと。
なんと!
レムリアと初期アトランティスでは午前二時から午前四時にかけて皆が目覚めていて皆が働いていたそうです。
ということで、素朴な疑問ですが、夜に活動してその際の照明はどうしていたのでしょう?
日中に活動したほうが夜の照明に使う資源を節約できるように思うのですが。
というかつまりは、その昔人類はあまり寝ていなかった?
ほとんどの時間を目覚めて生活していた?
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