以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』より引用させていただきました。
提供 バシャールスピリット
https://waku2.iloveall.info/
Music: http://www.purple-planet.com/
Organ Donor
使用ソフトウェア
かんたん! AITalk Ⅱ Plus
Music Maker MX Producer Edition
この動画には以下のバシャールの言葉が収録されています。
テレパシーというのは、実際に相手の心を読み取っているわけではありません。
単に、自分の波動と相手の波動を合わせることによって、相手と同じことを同時に感じられる、考えられるということです。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.34より引用させていただきました。
質問の中に答えがあります。
自分の中に答えを持っていない質問をすることはできません。
自分の中に答えを感じとることができない質問をすることはできないのです。
質問をすることができるというのは、自分の中にすでに答えがあるけれど、その答えを信じることができない、という状態なのです。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.43より引用させていただきました。
相手がどんな人であれ、その瞬間、あなたが交流している人が、その瞬間のあなたにとって、あなたの人生の中でもっとも重要な深いつながりのある人です。
なぜなら、それぞれの人が、自分自身をより深く知るために、お互いの姿を映し出している鏡だからです。
すべてのかかわりの中で、あるべき自分というものをお互いに鏡のように映し出しているのです。
より本当の自分自身になること、それがその関係の中であなたがもたらすことのできる贈り物です。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.45-46より引用させていただきました。
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