あなたが想像できるものは全て、見えない世界で既に創造され、そこであなたを待っているのです。それを物質化するには、あなたが望み愛することを感じることによって愛の力を使えば良いのです。 :『ザ・パワー』

あなたの想像力を使い、楽しみ、心から良い気分になってみましょう。あなたが想像できるものは全て、見えない世界で既に創造され、そこであなたを待っているのです。それを物質化するには、あなたが望み愛することを感じることによって愛の力を使えば良いのです。

以上、ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・パワー』P.104より引用させていただきました。

ということで、前に出てきた想像できることは存在しているというのは、目に見えない世界で非物質的に存在しているってことですね。

想像の次元とか夢の次元には存在しているってことでしょうね。

逆に言えば、だからこそ想像するものは全てそういうところに存在しているのでしょう。

テレビドラマ「泣くな、はらちゃん」式に言えば、漫画家の頭に存在しているものは、いずれ漫画になる可能性がある。
漫画家のイメージの中にあるものは、漫画の中に存在しているのと、同じようなものだってことでしょうね。

漫画家の頭の中にあるイメージと、実際に漫画として描かれたイメージ。
そこにあまり本質的な差はないってことでしょう。

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