みなさんがこの現実に生まれてきたときには、自分の情熱を本当に映しだしている波動と、そうではない波動の違いが自然にわかる能力をみんな持っていました。
子供たちは自分が何に情熱を感じるのか、何が自分にとっての喜びなのかを知っています。
以上、ダリル・アンカ (著), 大空 夢湧子 (翻訳) 『バシャール2006―バシャールが語る魂のブループリント』P.51より引用させていただきました。
そうなんですよねえ。
子供のころは、お金の心配なんてしていなかった。
子供のころは、人間関係で悩んだりしていなかった。
子供のころは、何々すべきだって思考はしていなかった。
子供のころは、ごく自然にありのままの自分で、与えられた状況において、ただ遊びただ楽しんでいた気がします。
特に不満もなかった気がします。
不満はあったのかもしれないけど、遊んでいるうちにすっかり忘れていた気がします。
子供のころは、そんなに考えることはせず、ただあるがままに遊んでいた気がします。
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