ワクワクする気持ちに従っていると、現実というのはこのように流れます。真実の自分として信頼し、行動するのだという意志を持っていれば、シンクロニシティのもと、すべての事柄があなたにもたらされるのです。 by バシャール

ワクワクする気持ちに従っていると、現実というのはこのように流れます。
真実の自分として信頼し、行動するのだという意志を持っていれば、シンクロニシティのもと、すべての事柄があなたにもたらされるのです。

以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 北村麻紀 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック7―ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.79より引用させていただきました。

さてこのことは、バシャールの本に何度も繰り返し出てきます。

で、実際に自分がそうやっているか？と問われるとはなはだ疑問です。

バシャールからの情報の研究と実践を謳ってはいるが、いまひとつワクワクする気持ちに従っていないというのが、実情ではあります。

一番の原因は、ワクワクしていればすべてうまくいくというのを信じ切れていないところでしょう。

わかってはいるが、いまいち信じきれない。
ワクワクにしたがって生きていれば、本当にすべてうまくいくのだろうか？という不信感を完璧にぬぐうことができない。

だからこその、今の状態であると言えます。

じゃあどうするのか？盲信するのか？
それはできません。

しかし、バシャールの言うすべてを肯定的に見る見方から言えば、私が未だにバシャールの言うとおりに出来ていないからこそ、こうやって毎日ブログを更新しているのであって、そしてそのことにまったくワクワクしないと言うわけでもないのも事実です。

もっと本当の自分になり、もっと毎瞬をワクワクできるようになれば、さらに良い結果になると思われます。