自分のハートに耳を傾けることは、自分の創造性に耳を傾けることです。
愛の魔法、愛の音楽に耳を傾けることです。
すべての現実は本当は、そこから創られたのです。
以上、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳) 『バシャール・ペーパーバック4―ワクワクこそが、ひとを深くいやす力がある (VOICE新書)』P.197-198より引用させていただきました。
愛の魔法、愛の音楽である、自分のハートに耳を傾けたいものです。
思考の創る騒がしい現実に、ではなく。
そしてそこはすべてが生まれる場所。
2013.5.7追記
成功本も自己啓発本も読めば読むほどかえって、じゃあ結局どうするのがベストなのか?がわからなくなってしまう。
いわゆる、思考の限界である。
行動が伴っていれば、そういうこともないのだが、思考が限界に来た時は、やはりこのバシャールの言葉のように、自分のハートに耳を傾けるしかないように思われる。
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