すべてのものが真実です。
すべての真実は存在します。
みなさんひとりひとりは、みなさんひとりひとりの宇宙なのです。
みなさん自身が、自分にとってなにが正しく、真実であるかを決定します。
以上を、バシャール (著), ダリル・アンカ (著), 関野直行 (翻訳)『バシャール・ペーパーバック５ 望む現実を創る最良の方法はワクワク行動をすること 』78ページより引用させていただきました。
自分が想像する世界と実際の現実世界が本当は同等であるのなら。
そして想像というのが自分が何物にもとらわれず自由にできるものであるのなら。
わざわざ望まない現実世界を想像する必要はありません。
望まない現実世界を想像して気分を落ち込ませてネガティブな波動を出す必要はありません。
想像の世界と現実の世界に違いがないのであれば、自分が現実世界におけるなにが正しくて真実であるかを決定すればいいことになります。
望む現実を創造することは望む現実を想像することと同じ。
なぜなら望む現実を想像することは望む現実の気持ちや気分になって望む現実の波動を出すことだから。
望む現実の波動が出ていれば現実はそれを反映せざるを得ない。
常に良いことを想像する。
常に良いことの方を想像する。
そうすれば気持ちや気分も良くなり。
良い波動を出すことになる。
良い波動は良い現実を反映する。
良い想像は良い現実を創造する。
良い想像や良い気分を生み出し
良い気分は良い波動を生み出し
良い波動は良い現実を生み出す
そして想像は何物にもとらわれずに自由に行うことができる
想像に限界はない、想像に過去は関係ない、想像に他人は関係ない
想像は自分だけの宇宙
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