皆さんは今、4次元ですが、その中の第3密度から第4密度へと移行しています。また、密度というのは次元の中の状態を示す言葉です。皆さんが4次元から5次元へ移動するときには、死ぬときと同じように非物質になります。私たちは4次元の上部にいるので、疑似物質という、ほとんど非物質の状態にいます。だから、スピリットが持つ能力や特徴も持っているのです。
以上を、Naokiman Show (著), ダリル・アンカ (著)『BASHAR(バシャール)×NaokimanShow(ナオキマンショウ) 望む未来へ舵を切れ!』41ページより引用させていただきました。
分からないことだらけです。
私たちが5次元に移動する時はまだまだなはずなので、その時には、いま生きている人のほとんどは死んでいると思います。ですがいわゆる死は存在しないので、その時まで死後の私たちがどこかにいるはずです。死後の世界は次元や密度で表現すると何次元の第何密度なのでしょう。それともそういう言葉では表現できない世界なのでしょうか。
分からないことだらけですが確かに言えることは死ねば分かるです。
ただ死んで無ならば分からないままですが。
生きているのに死後について考えても仕方ないし、訪れることのできない別次元や別の密度について考えても仕方ありません。
ワクワクを行動に移していく生活が良さそうです。
いまここを生きていく生活が良さそうです。
