以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』より引用させていただきました。
提供 バシャールスピリット
https://waku2.iloveall.info/
Music: http://www.purple-planet.com/
Midnight Bell
使用ソフトウェア
かんたん! AITalk Ⅱ Plus
Music Maker MX Producer Edition
この動画には以下のバシャールの言葉が収録されています。
「大いなるすべて」自体が自分が「大いなるすべて」であることを忘れてしまう経験は、「分離」と呼ばれます。
それによって、「大いなるすべて」は分離を経験することができます。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.224より引用させていただきました。
ここでパラドックス、逆説が生まれます。
「大いなるすべて」が「大いなるすべて」であるためには、それ自身の中に「大いなるすべて」であるということを「知らない部分」を持っていなければなりません。
そうすることによって、「大いなるすべて」は、存在と非存在、全体と部分というようなパラドックスを含んだ概念全体になることができるのです。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.225-226より引用させていただきました。
自分が「大いなるすべて」だということを忘れることによって、それを再発見したときにびっくりすることができます。
自分自身に対する新しい観点を発見することができます。
「大いなるすべて」にはそのような発見のしかたしかできないのです。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.225より引用させていただきました。
みなさんが想像しうるものはすべて「大いなるすべて」の一部です。
そして、それはどこかに実在しています。
なぜなら、それが「大いなるすべて」の一部でなければ、それを想像することはできないからです。
想像することができるものはすべて実在するのです。
みなさんの想像力は存在しないものをイメージ化することはできないのです。
以上、ダリル アンカ (著), 北村 麻紀 (翻訳) 『バシャールペーパーバック〈7〉ワクワクとは、あなたの魂に打たれた刻印である (VOICE新書)』P.227より引用させていただきました。
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