ジョン・デマルティーニ博士 「私はいつも次のように言っています。自分の内なる声と内なるビジョンが外界の意見よりも、より深く、より明瞭に、かつ、より大きくなった時、あなたは人生のマスターになったということです」 :『ザ・シークレット』

ジョン・デマルティーニ博士
「私はいつも次のように言っています。自分の内なる声と内なるビジョンが外界の意見よりも、より深く、より明瞭に、かつ、より大きくなった時、あなたは人生のマスターになったということです」

以上、ロンダ・バーン (著), 山川 紘矢 (翻訳), 山川 亜希子 (翻訳), 佐野 美代子 (翻訳)『ザ・シークレット』P.235より引用させていただきました。

ある意味自分の外側のことなんてどうでもいいのかもしれません。
あたかも木枯し紋次郎のように「あっしには関わりねえことでござんす」と、外側のすべてに相対してみるのも良いのかもしれません。

でもそこには、自分の内側からこのすべての現実世界が始まっているのだという理解があって欲しい。
内なる声と内なるビジョンこそが、私達の現実世界を創造しているのだから。

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