今の自分にパワーがないと信じることは、
自分が死んでいきつつあると信じているということです。
自分にパワーがない時、人もパワーを持たないようにと望みます。
BASHAR① 33p
以上、ダリル・アンカ (著), 本田健(解説) (監修), 本田健 (翻訳) 『人生に奇跡を起こすバシャール名言集 (VOICE新書)』P.14より引用させていただきました。
バシャールのこの言葉、かなりきついけど、真理ですね。
ネガティブの極まったところが”死”と考えられるので、ネガティブであるということはそれだけで、方向性として”死”に向かっていると考えられます。
死に向かって生きたいのか、それとも生に向かって生きたいのか、どっちも選べるし、どっちを選んでもいい、それは自由です。
そして人間はどちらでも自由に選ぶことができる。
じゃあどっちを選びますか?という問題。
また
もし、人にパワーを持たないように望んでいる自分がいたら、それは自分にはパワーがないと信じているということ。
でも、バシャールはこう言います。
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