バシャールと宇宙論 質量の起源としてその存在が予言されているヒッグス粒子について ヒッグス粒子は、英国の理論物理学者ヒッグスらが1960年代にその存在を予言していた素粒子で、ビッグバン直後に生まれ、海のように空間を満たしたとされている。物理学の基本的「標準理論」では、ビッグバン後、あらゆる粒子は質量を持たず光速で飛んでい... 2011.12.14 バシャールと宇宙論バシャールと量子論